独学でデザイナーになるために私がしたこと【自宅勤務も余裕です】

こんにちは、くじらです。
今回は、独学でデザイナーになるために私がしたことをご紹介します。

ちなみに、現在の私は

  • 完全自宅勤務
  • フリーランスで月120〜140時間ほど働き、平均月収は50万円
  • 主な仕事はWeb・アプリのUIUXデザイン

こんな働き方をして暮らしています。

  • 自宅勤務の仕事に切り替えたい…
  • フリーランス的な働き方を希望している
  • デザインに興味があるけど、全くの初心者

こんな方が0からデザイナーになるための方法を書いていきます。

デザインの「デ」の字も知らない方はこれを読みましょう

「デザイナーになりたいけど、デザインのこと何にも知らない…」

という方は、まずデザインの基本原則から勉強する必要があります。
デザインの基本って、実はそんなに難しくありません。

デザインの基本原則は、全てこちらの本に書いてあります。

悪いデザイン例と良いデザイン例を比較し、どこがどう違うのかを具体的かつ簡潔に教えてくれるので、初心者にもとっても分かりやすい良書です。

おすすめです。

Adobe Creative Cloudでツールをそろえる

デザイナーに必ず必要になってくるのが、Adobe Creative Cloudのツール。

llustratorやPhotoshop、そしてUIデザインだとXDやSketch、Figmaが最新のツールになっています。

私の感覚だと、UI制作ツールとしてはAdobe XDを使用することが最も多く、SketchやFigmaと操作はさして変わらないので、UIデザインを初めておきたい方はAdobe XDを覚えておけばOKです。

Adobe製品を安く購入する裏技

Adobe Creative Cloudを普通に購入すると、月額5,680円かかります。
年間だと68,160円なので、結構高い…

ですが、社会人でも学生価格で買う裏技があります。

オンライン通信講座のたのまなからCreative Cloudを契約すると、なんと年間プランが36,346円(税抜)で購入できます。

 
年間で約32,000円もお得。すばらしい…

しかも、たのまなで使い方のAdobe製品動画講座も視聴することができる特典付き。

これ、私は知らずに普通に年間プランを購入してしまったので、かなり後悔しています。
年間プランが切れたら絶対にこっちから購入します。

これから始める方は、たのまなからAdobe製品を購入するとお得です。

基本を学んだら、作品を作りましょう

まずは好みのデザインをマネする

デザイン原則の基本を学び、デザインツールも揃えたら、次は実際に手を動かして制作してみましょう。

デザイナーを志す方なら、誰でも「好きなテイストのデザイン」があるはず。
私はよくPinterestを使って、おしゃれなデザイン作品を検索してインプットしています。

まずは「好き」と思えるテイストのデザインをまるっと真似して作ってみましょう。
最初はバナーやサムネイルなどの軽めのものから作ることをおすすめします。

 
作っているうちに、自然とAdobe製品などのデザインツールの使い方は身についてきます!

自分で課題を作り、自分でデザインを作る

ある程度、ツールの使い方やデザイン方法が分かってきたら、次は自分で課題を作り、自分で0からデザインしてみましょう。

課題は、ランサーズ などのクラウドソーシングの案件を見てやってみるのもいいと思います。コンペに参加するのもありです。

当選確率は低いですが、参加してもタダだし、クオリティが低くても落選するだけで苦情はこないので、勉強のためどしどし参加していきましょう。

作品がまとまったら、ポートフォリオを作ろう

自分で作った作品が10作以上たまってきたら、ポートフォリオを作りましょう。
今は無料でおしゃれなポートフォリオがさくっと作れるサイトがたくさんあります。

一番のおすすめは、Portfoliobox。
無料で使えるし、デザインもシンプルで洗練されているので、簡単にポートフォリオが作れます。

おすすめです。

ポートフォリオができたら、営業or就活しよう

ポートフォリオができたら、営業or就活を始めましょう。

就職する場合

就職を希望する場合は、求人サイトで正社員募集を探して応募しましょう。

フルタイムでも完全リモート案件も増えていますが、人気が高いので競争率は高めです。
週1~2出社スタイルだと募集数も増えるので、完全リモートにこだわりがなければそういう募集にも積極的に応募していくと良いと思います。

 
ちなみに、デザイナーの就活は喋りが下手でも大丈夫です

ポートフォリオに自分にできるデザインを示しておけば、伝わります。

私も初対面の人と話すのがとても苦手ですが、ポートフォリオが代わりに喋ってくれるので、今はそこまで緊張しなくなりました。

フリーランスになる場合

フリーランスになる場合は、お仕事を受注するため、複数の場所を使って営業していく必要があります。

  1. クラウドソーシングサイトで案件受注
  2. フリーランス紹介サイトに登録する
  3. 求人サイトで募集している企業に連絡する

ランサーズ クラウドワークスなど、クラウドソーシングサイトには一通り登録しましょう。

定番のおすすめクラウドソーシング3社

クラウドテック など、フリーランスにお仕事を紹介してくれるエージェント にも登録することをおすすめします。

希望の労働時間や単価など、条件を登録すると、自分にあう案件をメールで紹介してくれます。
もちろん無料なので登録しておきましょう。

定番のおすすめエージェント3社

 
私は週2~3日稼働の在宅可案件を紹介してもらってます!

また、求人サイトで週2〜3日で働けるデザイナー募集している案件にも積極的に連絡すると良いでしょう。

より詳しく知りたい方は、こちらの記事を読んでください。
私はこの方法でフリーランスとして独立後、月50万円を達成しました。

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意味がないけどやりがちなNG行為

とりあえずIllustrator/Photoshopなどの使い方の本を買う

これ、やりがちなのですが、正直あまり意味がありません。
IllustratorやPhotoshopなどでできる機能が網羅的に紹介されていますのが、はっきり言って読みません。

機能あってのデザインではなく、「こういう表現のデザインがしたい」というアイディアがあって、それを達成するためにIllustratorやPhotoshopなどのツールを使う、という考え方が正しいです。

 
ツールの使い方はググれば大抵分かるし、本を読むより早いので、こういう本は買う必要がありません

とりあえず高額学費のスクールに入学する

独学で勉強する方はそもそも考えていないかもしれませんが、高額の学費の発生するスクールに入学すれば万事OK!という考え方はとても危険です。

厳しいことをいうようですが、自分で学ぶ姿勢がない人は、どんな場所に行こうが学べません。

特に学校はいっとけば成長できる、みたいな安易な考えで入学するのはおすすめしません。
コストが高いのに、身につくものが少ない…みたいな状況に陥ります。

もちろん、仲間と切磋琢磨できる環境はいいと思うので、資金があり、自ら学ぶ姿勢のある方は学校に通うのもありだと思います。

 
1人で学ぶのが不安で、教えてももらいたいのであれば、オンラインの通信講座の方が安くておすすめ!

定番のおすすめオンラインスクール2社

独学でもUIUXデザイナーにはなれます

以上が、独学でUIUXデザイナーになるための方法です。

デザイナーって、センスがないとなれないのでは?
とよく聞きますが、個人的には量をこなせばある程度のクオリティのデザインはできるようになると思います。

量をこなすほどの「好き」という気持ちがある方なら、全然なれる職業だと思っています。

私は会社員デザイナーから、3年後に独立してフリーランスデザイナーとなりましたが、今の自宅勤務で好きな場所・好きな時間に仕事ができる環境をとても気に入っています。

もしそういう働き方を望んでいるなら、ぜひ挑戦してみてください。
では、また!

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